無電源ラジオ FPR シリーズ
商品のご紹介
無電源ラジオ FPRシリーズ ラインアップ(販売終了品含む)
現在は無電源ラジオ・FPRシリーズの新製品はリリースしておりません。
販売終了した製品は完売しましたので在庫がありません。
追加販売の予定もありませんのでご了承ください。
完売致しました!ありがとうございました。
FPR-S2082spr(完成品) 【販売終了】
●受信用アンテナ・スピーカー内蔵の最先端コンパクトモデルです。
(スピーカータイプ)
前製品 FPR-S2081spr の外付けループアンテナに相当する超高感度フェライトアンテナを開発することによって、ラジオ本体にフェライトアンテナを内蔵して一体化しました。
受信アンテナが外部ループアンテナから内蔵フェライトアンテナになり、サイズが格段にコンパクトになりました。またこの製品は ”FPR-S2081spr”のようなループアンテナの組立は必要ありません。ご購入後直ぐにお使いいただけます。
また、超高感度特性を維持しつつ、ループアンテナの欠点である低選択度(低Q)特性を改善することができるため、外部ループアンテナを用いた”FPR-S2081spr”より局間分離(選択度)が向上しています。
さらにオーディオスピーカーシステムのツイーターで用いられるスピーカーホーンを採用することによって、ラジオ放送の音声を聞きやすくしました。
従来品(FPR-2xxxシリーズ・無電源ラジオ)を用いてラジオ放送を受信したときの受信状況との比較(参考例)
FPR-2xxxシリーズ FPR-S2082spr(内蔵フェライトアンテナ)
周囲が騒がしくても聞こえる局 → スピーカーから離れてクリアに聞こえる
日常生活の雑音で聞き取れる局 → スピーカーに近づけば聞こえる
周囲が静かならば聞き取れる局 → スピーカーに耳を当てれば聞こえる(ひずみが多い)
●スピーカーを搭載した最先端モデル
●ラジオ本体に超高感度アンテナを内蔵
●飛躍的に受信エリアを拡大させた受信感度
●前製品より局間分離(混信特性)を改善
●スピーカーホーン採用により音質を向上
●外部ループアンテナを制御する機能搭載
●外部ループアンテナと併用で
さらなる受信性能が向上
外部ループアンテナと内蔵フェライトアンテナを組みわせた拡張アンテナシステムが実現
ラジオ本体の右側面にある”外部ループアンテナ接続端子”に外部ループアンテナを接続して、フロントパネル右下部にある”外部ループアンテナチューニングダイヤル”を使って受信感度が最大になるように調整します。
【ラジオ本体外形】(突起部含む)
W : 235mm H : 175mm D : 135mm
FPR-S2082spr ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-1031kit(組立キット) 【販売終了】
●ループアンテナを製作する超高感度で簡単に作れるゲルマラジオキットです。
(イヤホンタイプ)
従来のゲルマラジオの回路をベースに最新のパーツを使って実現した”超高感度”で
”簡単に作れる”そして”お手頃価格”なゲルマラジオを発売します。
ラジオ本体(同調回路、検波回路)は完成済みで外付けのループアンテナを製作します。
(簡単な木工作業を行います。)
ループアンテナを採用することで、超高感度と低価格を実現しました。
またループアンテナとラジオ本体が別々に構成されているため、ループアンテナの向きを
変えるだけで放送波を探索することができます。
●簡単な木工作業で完成する組み立てキット
●超高感度ゲルマラジオ本体が完成品で付属
●ループアンテナとラジオ本体が別々に構成
●一辺が25cmの小型ループアンテナを採用
●ループアンテナの放送局間分離を改善
●順方向電圧が低い検波ダイオードを採用
●音圧が向上したセラミックイヤホンを採用
裏面にアンテナ、アース端子が設置されて
います。
【ループアンテナ外形】(突起部含む)
W : 365mm H : 365mm D : 27mm
【ラジオ本体外形】(突起部含む)
W : 100mm H : 28.5mm D : 67mm
FPR-1031kit 組立説明書はこちら →
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FPR-S2081spr(完成品) 【販売終了】
●今まで培った技術を集結させて受信エリアを拡大させたスピーカータイプのモデルです。
(スピーカータイプ)
初めて外付けスピーカー(どんぶり♪スピーカ)を搭載した”FPR-203”の発売から約5年、その後の製品展開にて培ったエネルギーハーベスティング技術を集結した、スピーカータイプの無電源ラジオです。
少しでもご使用頂ける受信エリアを拡大させるために、従来使用していたフェライトロッドアンテナからループアンテナ(一辺35cmひし形)に変更して、選局時のアンテナの向き調整が容易にできるようにループアンテナとラジオ本体を切り離し、スピーカーはラジオ本体に内蔵して選局の操作性を高めています。
従来品(FPR-2xxxシリーズ・無電源ラジオ)を用いてラジオ放送を受信したときの受信状況との比較(参考例)
FPR-2xxxシリーズ FPR-S2081spr(一辺35cmひし形ループアンテナ)
周囲が騒がしくても聞こえる局 → スピーカーから離れてクリアに聞こえる
日常生活の雑音で聞き取れる局 → スピーカーに近づけば聞こえる
周囲が静かならば聞き取れる局 → スピーカーに耳を当てれば聞こえる(ひずみが多い)
●スピーカーを搭載した最先端モデル
●飛躍的に受信エリアを拡大させた受信感度
●ループアンテナとラジオ本体が別々に構成
●一辺が35cmの小型ループアンテナを採用
●放送局間分離(混信特性)を改善
●ひずみが少ない高効率スピーカーを採用
●自作ループアンテナ大型化による
スピーカー出力増強(大音量化)が可能
裏面にアンテナ、アース端子が設置されて
います。
【ループアンテナ外形】(突起部含む)
W : 510mm H : 545mm D : 85mm
【ラジオ本体外形】(突起部含む)
W : 220mm H : 80mm D : 125mm
FPR-S2081spr ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-S2042hyper(完成品) 【販売終了】
●”室内光パワー”ブースターアンプによって過去最高の受信感度を実現したモデルです。
(イヤホンタイプ)
手のひらサイズ(W:105mm H:72mm D:45mm 突起含む)の本体に、新開発の”室内光パワー”ブースターアンプを搭載した、次世代に向けた新タイプの無電源ラジオです。
ラジオ放送の強電界地域(市販のラジオでノイズ無しで受信できる地域)においては、従来通りに外部アンテナ無しでかなり安定した受信ができます。またラジオ送信所から遠距離の弱電界地域または高層建造物や地形による電波障害を受ける地域では、新開発の”ブースターアンプ”スイッチを入れることでクリアにラジオ放送を受信することができます。
このラジオは室内のLEDスタンドやシーリングライト、窓際などの光源により近い場所でお使いいただければ、ラジオ放送を受信中でも内蔵のスーパーキャパシタで電気を蓄えることができるので、光源が得られない夜間でもブースターアンプを使用して受信することができます。(セットによってばらつきますが、室内光無しで半日~1日ぐらい持続します。)
さらに夜間に使用後、翌朝に明るい場所に置いていただければ再充電されますので、電源を気にせずに使うことができます。
●”室内光パワー”ブースターアンプを搭載
●室内光で起電する小型ソーラーセル搭載
●強電界地域はブースター無しで使用可能
●ブースターアンプ使用によって弱電界地域
でも市販の携帯ラジオ並みの感度を実現
●内蔵キャパシタにて夜間の受信も可能
●手のひらにのるコンパクトサイズ
●φ40mmの周波数ダイヤルにて操作性向上
裏面に好評の全国主要中波局周波数表を貼付
手のひらサイズで自由に持ち運びできます。
【セット外形】
W : 105mm H : 72mm D : 45mm
(突起部含む)
FPR-S2042hyper ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-S2041adv(完成品) 【販売終了】
●アンテナロッドを本体内蔵化した過去最小・最高の受信感度を実現したモデルです。
(イヤホンタイプ)
過去最高の受信感度を実現した前製品「FPR-S208adv」と同等の性能を維持しつつ、8cm角のラジオ本体にアンテナロッドを内蔵しました。 従来は外付けされていたアンテナロッドが無くなったため、とてもスッキリした外観デザインになりました。 約4年を掛けて完成させた、中波放送向け無電源ラジオシリーズの集大成モデルです。
【参考:本体最大外寸】(突起部含む)
”FPR-S208adv” W : 104mm H : 54mm D : 81mm
”FPR-S2041adv” W : 81mm H : 41mm D : 97mm ← 当商品
●アンテナロッドをラジオ本体に内蔵
●過去最少サイズで最高感度を実現
●手のひらにのるコンパクトサイズ
●とてもスッキリした外観デザイン
●夏場の感度低下時も安定した受信を実現
●無電源ラジオ特有の歪の少ない受信が可能
●外部アンテナ用 ANT/GNDジャックを用意
好評の全国主要中波局周波数表を貼付
手のひらサイズで自由に持ち運びできます。
【セット外形】
W : 81mm H : 41mm D : 97mm
(突起部含む)
FPR-S2041adv ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-FM209adv(完成品) 【販売終了】
●「放送局間の分離特性を向上させて混信を低減」した初のFM・W-FM向けモデルです。
(モノラル受信のみ,イヤホンタイプ)
今まで、国内外のゲルマラジオ(Crystal Radio)自作関連のWebサイトにFMラジオ用の
ゲルマラジオの製作コンテンツを見かけますが、 国内のFM局(FM補完局)の出力が小さく
(東京で7~10kW)、しかも狭い帯域に近隣局が混在しているため、残念ながら従来の方法
では感度や混信の面でAM中波ゲルマラジオより劣る結果しか得られませんでした。
今回はとにかく「分離特性を向上させて混信を低減させる」ことに集中して商品を完成させました。(分離特性を向上させると、同時に感度特性も向上します。)
FM・W-FM放送の送信所に近い強電界地域において、安定した受信が体験できます。
【外部アンテナについて・ご注意ください!】
この無電源ラジオは外部アンテナ(ロッドアンテナ含む)が必要です。
付属のロッドアンテナで受信できない場合は、市販(自作)の外部アンテナを
ご用意ください。
FMアンテナの中でもダイポールアンテナは簡単な構造なので、ご自身で自作することができます。 検索サイトから自作FMアンテナ関連のWebサイトをご覧ください。
★ ご利用できる外部アンテナについて
●初のFM・W-FM向けモデル(モノラル)
●放送局間の分離特性を飛躍的に向上
●受信感度を飛躍的に向上させる
カウンターポイズを初めて搭載
●送信所に近い強電界地域にて
付属ロッドアンテナのみで受信可能
●高感度特性により安定した受信を実現
●多種の外部アンテナと接続可能
W-FM(FM補完局)全国周波数表を貼付
場所を選ばずに自由に持ち運びできます。
【 セット外形 】
W150mm × H47.5mm × D132mm
(ロッドアンテナ短縮時,突起部含む)
FPR-FM209adv ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-S208adv(完成品) 【販売終了】
● 過去最高の受信感度を実現した前製品「FPR-R208adv」の小型化モデルです。
アンテナロッド長さを14cmまで短縮させて過去最高の受信感度を実現した最高水準の前製品モデル「FPR-R208adv」から アンテナロッド長さが10cmまで短くなり、さらに本体最大外寸から算出した体積が約60%小さくなりました。
【参考:本体最大外寸】「FPR-R208adv」 W : 140mm H : 86mm D : 100mm
「FPR-S208adv」 W : 104mm H : 54mm D : 81mm ← 当商品
ラジオ放送の強電界地域(市販のラジオでノイズ無しで受信できる地域)において、外部アンテナ無しで安定した受信が体験できます。
●アンテナロッド長さ:初めて10cmを実現
●「FPR-R208adv」本体体積比約60%縮小
●驚くほどのコンパクトサイズ
●チューニングダイヤルの操作性向上
●夏場の感度低下時も安定した受信を実現
●無電源ラジオ特有の歪の少ない受信が可能
●外部アンテナ,アース接続端子を用意
チューニングダイヤルを本体上部に配置。
ラジオ放送が選局しやすくなりました。
手のひらサイズのキュートな本体ケース。
場所を選ばずに自由に持ち運びできます。
FPR-S208adv ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-R208adv(完成品) 【販売終了】
● 過去最高の受信感度を実現した「FPR-N208adv」をさらに進化させたモデルです。
アンテナロッド長さを16cmまで短縮させて過去最高の受信感度を実現した最高水準のモデル「FPR-N208adv」に対して、
アンテナロッド長さを 14cm まで短くして、さらに受信感度も改善させたモデルです。
ラジオ放送の強電界地域(市販のラジオでノイズ無しで受信できる地域)において、外部アンテナ無しでかなり安定した受信が体験できます。
●「FPR-N208adv」より受信感度を改善
●夏場の感度低下時も安定した受信を実現
●無電源ラジオ特有の歪の少ない受信が可能
●大人の手のひらに納まるコンパクトサイズ
●高感度品のみに用意した周波数表を貼付
●外部アンテナ,アース接続端子を用意
キューブ型のキュートな本体ケースです。
テーブルに置いても調和するデザインです。
FPR-R208adv ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-N208adv(完成品) 【販売終了】
●過去最高の受信感度を実現した「FPR-208adv」のセカンドモデルです。
アンテナロッド長さを16cmまで短縮させて過去最高の受信感度を実現した最高水準のモデル「FPR-208adv」に対して、アンテナロッド
高さを6mm高くして使用パーツを更新したセカンドモデルです。
ラジオ放送の強電界地域(市販のラジオでノイズ無しで受信できる地域)において、外部アンテナ無しでかなり安定した受信が体験できます。
●アンテナロッド高さを6mmかさ上げ
●「FPR-208adv」の受信感度を継承
●夏場の感度低下時も安定した受信を実現
●無電源ラジオ特有の歪の少ない受信が可能
●大人の手のひらに納まるコンパクトサイズ
●高感度品のみに用意した周波数表を貼付
●外部アンテナ,アース接続端子を用意
FPR-N208adv ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-208adv(完成品) 【販売終了】
●2017年に最高の受信感度を実現した 「FPR-206std」より小型で高感度のモデルです。
過去最高の受信感度を実現した「FPR-206std」のアンテナロッド(長さ20cm)より 約20%短縮させて、さらに受信感度も向上させた現時点で最高水準のモデルです。
ラジオ放送の強電界地域(市販のラジオでノイズ無しで受信できる地域)において、外部アンテナ無しでかなり安定した受信が体験できます。
●アンテナロッド長さ:16cm を初めて実現
●電子パーツをさらに吟味し受信回路を一新
●「FPR-206std」を超えた最強の受信感度
●夏場の感度低下時も安定した受信を実現
●無電源ラジオ特有の歪の少ない受信が可能
●大人の手のひらに納まるコンパクトサイズ
●高感度品のみに用意した周波数表を貼付
●外部アンテナ,アース接続端子を用意
FPR-208adv ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-207std(完成品) 【販売終了】
●2017年に最高の受信感度を実現した 「FPR-206std」と同じスタンダードモデルです。
過去最高の受信感度を実現した「FPR-206std」のアンテナロッド(長さ20cm)より約20%短縮させて、受信感度 をそのまま維持したモデルです。
初めて無電源ラジオをお使いのお客様向けに、気軽にお試し頂けるようリーズナブルな価格でご提供致します。
●アンテナロッド長さ:16cmを初めて実現
●シリーズ最高レベルの受信感度を実現
●無電源ラジオ特有の歪の少ない受信が可能
●大人の手のひらに納まるコンパクトサイズ
●外部アンテナ,アース接続端子を用意
FPR-207std ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-101NRkit 高感度無電源ラジオ組立パーツキット 【販売終了】
過去最高の受信感度を実現した「FPR-206std」の性能を多くの皆様に体験して頂きたく、
「FPR-206std」の受信回路をそのまま利用してイヤホン周辺部を見直し、さらにキット化
することで低価格化を実現しました。
【完成例】
FPR-206とほぼ同じ外形で、アンテナロッド
をラジオ本体から少し離してやや高い位置に
設置しました。
イヤホンはFPR-201~203で使用していた
高インピーダンス・セラミックイヤホンを
採用しました。
【キット内容】
既に加工済み本体ケースに受信回路等が搭載
されておりますので、ドライバーを使用して
アンテナロッド周辺回路を組み立てます。
ゆっくり作業を進めても約30分ぐらいで完成
します。
FPR-101NRkit ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
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FPR-102kit 高感度ゲルマラジオ組立パーツキット 【販売終了】
【セラミックイヤホン搭載キット】
無電源ラジオFPR-20x シリーズで培った
高感度アンテナコイルを小型化することに
より、市販のゲルマラジオキットと同等な
価格帯ではかなり高感度なゲルマラジオが
完成する組立パーツキットです。
組立時にはんだ付けを行い、ケースは別途
ご用意ください。
●セラミックイヤホンが 搭載/非搭載の
【セラミックイヤホン非搭載キット】 キットを用意
市販のセラミックイヤホンをお持ちならば
最も安価な「非搭載キット」をお選びいた
だけます。
?
製作例(紙ケース・外形) 製作例(紙ケース・開封時)
写真の紙ケースは型紙(展開図)のpdfファイルをダウンロードすることができます。
組立説明書に従って製作を行ってください。
ご注意ください:ラジオ放送を受信するために外部アンテナを接続してください。
外部アンテナについては「組立説明書」をご覧ください。
FPR-102kit ご使用方法(取扱説明書)はこちら →
クリックしてください
FPR-102kit 紙ケース・型紙 (展開図)はこちら →
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外付けスピーカーモジュール・パーツキット(組立キット)【販売終了】
外付けスピーカーモジュールまたは製作例1が製作できるパーツのみを取り揃えたキットです。 穴あけ等のケース加工や
はんだ付けを必要とします。
局が確認できれば、このスピーカーを使って
音声が聞こえるかお試しいただけます。
なお、この外付けスピーカーをお使い頂く前に
必ず「注意事項」を確認ください。
→ 「注意事項」記載ページへ
FPR-206std (完成品 & 半完成品) 【販売終了】
今まで発表されたFPRシリーズのノウハウ
を集積させた標準モデル
●新開発の高感度・小型サイズセラミック
イヤホンを採用
前製品(FPR-205std)でも評判が高い
音質の良さを受け継いでいます。
●新開発の高効率検波回路を採用
今まで受信が難しかった微弱なラジオ
放送が受信できるようになりました。
電離層の状態が良ければ、普段は受信
できないラジオ放送が聴こえることが
あります。
そこで、今回は国内の主要なラジオ局
周波数一覧表を貼付しました。
●従来の【完成品】の他に、ラジオ本体と
アンテナロッドを別々に収納してお届け
する【半完成品】を選択可能
ラジオ本体とアンテナロッドを別々に
収納することによって、商品の送料を
お安く抑えることができます。
商品到着後プラスネジ用ドライバーを
ご用意いただき、付属のネジ(2本)を
使用してラジオ本体にアンテナロッドを取り付けてお使いいただくことができます。
その他にも、簡易的な外部スピーカ( 圧電スピーカ)が接続できるように、ラジオ本体内部にジャンパースイッチを搭載しています。
お近くにラジオ送信所がある強電界地域において、市販の圧電スピーカや外付けスピー カーモジュールキットを用いて音声を聴くことができます。
FPR-206std ご使用方法(取扱説明書)はこちら →クリックしてください
FPR-205std
(完成品) 【販売終了】
を集積させた標準モデル
●新開発の高感度・小型サイズセラミック
イヤホンを採用
音質が格段にクリアになり、従来は聴き
取り難い低音(時報等)がはっきり聴こ
えるようになりました。
●新開発の高効率検波回路を 採用
今まで受信が難しかった微弱なラジオ
放送が受信できるようになりました。
●簡易的な外部スピーカ(圧電スピーカ)
が接続できるジャックを搭載
お近くにラジオ送信所がある強電界地域
において、市販の圧電スピーカを通じて
音声を聴くことができます。
クリックしてください
FPR-101NA(組立キット) 【販売終了】
【 FPR-101Nリニューアル品】
●前製品 (FPR-101N)のテクノロジーを
継承しつつ、どなたでも作れるように
より簡単な組立方法に変更しました。
●受信回路は前製品(FPR-101N)と同じ
仕様により受信性能は維持しています。
●アンテナロッドの取り付け方法を FPR-
20xシリーズ【完成品】にて実績がある
方法に変更することによって、より安定
した受信性能を発揮します。
FPR-101N(組立キット) 【販売終了】
●アンテナロッドの長さが従来比で約40%
縮小。(長さ 約12cm)
●新開発のアンテナ回路、検波回路の搭載で
FPR-20xシリーズ(完成品)に迫る高感度
特性を実現。
●無電源ラジオシリーズで初めてはんだ付け
を使わない、ケース加工済みの簡単な組立
キットを実現。
FPR-101petit(101プチ) (組立キット)【販売終了】
●無電源ラジオシリーズで初めてアンテナ
ロッドを本体に内蔵。
●ラジオ本体を限界サイズまで縮小。
●限界サイズと高感度を実現するために、
画期的なアンテナロッドを開発。
FPR-101Nに引けを取らない高感度特性を
実現。
●はんだ付け点数を極力削減したケース加工
済みの簡単な組立キットを実現。
FPR-203(完成品) 【販売終了】
FPR-202をベースにリニューアル
●強電界地域において、付属スピーカ
(どんぶり♪スピーカ)を使用して
ラジオ放送が受信可能。
●アンテナコイル長さを従来比20%縮小。
●ラジオ回路の仕様最適化で、
中波ラジオの受信感度をさらに向上。
●超強電界における出力飽和を対策
【新開発】どんぶり♪スピーカ
ボディカラーは4色
(ピンク、黄、青、紫)
スピーカー口径 9cm
手のひらサイズでキュートなデザイン
FPR-101 (組立キット) 【販売終了】
(簡単な穴あけ加工、はんだ付けが必要です)
強電界地域において外部アンテナを使わずに
中波ラジオが受信可能
●電源なしで中波ラジオが受信可能
●コンパクトなサイズ
●お手軽価格でキット製作が楽しめる
FPR-202 (完成品) 【販売終了】
●スッキリしたデザインに変更。
●アンテナコイルの仕様最適化で
中波ラジオの受信感度を向上。
●アンテナコイルは 0.04mm/420本
リッツ線を採用。混信分離に発揮。
●超強電界における出力飽和を対策
FPR-201 (完成品) 【販売終了】
●電源なしで中波ラジオが受信可能。
●外部アンテナを使わずに受信可能。
●放送をクリアに受信可能。
●受信した信号の減衰を抑えるため
厳選した電子パーツを使用。
(注)・強電界地域において、外部アンテナを使わずに放送を受信することができます。
・ご利用される地域や場所によって、受信性能が大きく変わります。
・お客様が期待される性能や目的を達成することに対する保証はしかねます。
・当商品はトランジスタ等による増幅機能を有していません。
なお、ご購入を検討される際は、” 組立キットについて” をご覧ください。
なぜ、電池と外部アンテナが無くてもラジオ放送が聞こえるの?